1995年、箕面市百楽荘で誕生した「くるりん」は、牧落に移転しお洒落でレトロなお店に生まれ変わりました!
大人気の3つ100円をはじめ、洗剤、食品などをお手頃価格で購入できるのも魅力のひとつ。懐かしくてお洒落なレコードはインテリアとしても人気です。
服・靴・カバン、300円均一。雑貨・古本は、100円均一
(文庫本・コミックは3冊100円)と超お買い得!お宝、掘り出し物がてんこ盛りです。
売り場面積、豊富な品揃えは、労働センターのショップNo1!
雑貨、ブランド洋食器はもちろん、着物や和小物・手芸用品の多彩さは北摂随一。女性客や外国人のリピーター多数。
子どもから大人までゆっくりお買い物を楽しめるのは「ゆっくり」!
リサイクル用品以外にも、紙おむつを販売、配達を行っています。初めての方には、各社製品の特長、使い方など、紙おむつの相談もお受けします。また、お菓子、アイスクリーム、飲料水などを販売。ランチタイムのお弁当販売も人気。
クラウドファンディングで皆様からご支援いただきました「キッチン虹のうつわ」は11月6日(水)にオープンします。
長らくお待たせして申し訳ありません。新しいお店でみなさんとお会いできることを楽しみにしています。
毎週金曜日の午前中は、畑チーム(障害者スタッフ 約10名)が、箕面市内に畑を借り、農作物の無農薬栽培を行っています。
収穫された野菜は、おもに<キャベツ畑>の副菜として使われます。
「点訳室」では、箕面市の委託を受けて、市広報「もみじだより」や、箕面市議会の「市議会だより」などの点訳をしています。
高齢者・障害者向けのパンフレットや点訳名刺の製作も行っていますのでお気軽にお問い合わせください。
豊能障害者労働センター・事務所は、人事、総務を集約する事業本部としての役割の他に、機関紙「積木(つみき)」の編集・発行しています。
「積木」は、私たちがあらゆるメッセージを発信する際の核としての役目を果たします。
全国へ向けおよそ月1万通の「積木」をお届けすることで、人と地球にやさしい社会つくりをめざす私たちの活動理念を伝えてきました。
さらに、通信販売事業のオンラインショップ「積木屋」からの商品にもお届けしたい想いがあります。すべての発送作業を障害者と健常者スタッフがともに行うことで、全国のみなさまとつながり、一人ひとりにあった働き方を続けています。